可能性のお話
おはようございます、
じゅるりです。
新米を食べました
一人飯を食べるようになって
初めて気づいた米の美味しさ。
新米はいい。
そして、米の味を重要視するくらい
飯の割合が米に傾いている事実。
お米は実家から来るので
私的支出0なんだもの。
手伝いには帰るけどね。
古い米の前に新米を食べ尽くそうと思います。
で、本題。
昨日久しぶりに
元の職場に戻ったわけです。
(元気だったー?)
ぷち出張ばかりだったからね。
まだ終わってないけど。
先輩と夜ご飯を食べに行ったわけです。
久しぶりの夜外飯、わーい
てな感じで。
先輩方から
(若いんだから今の会社だけじゃないんだよ)
(なんでもやってみなよ)
とかとか、言われたわけです。
じゅるり悩み始めました。
冷やし中華始めました、的な。
まだなにをやっても許される時期なんですね。
独り身だし、体力的にも若いし
精神的にも未熟だから
まだ許される範疇ではあるんだなと。
で、なにしようかなって
考えたんだけど
思いつかなくて。
意外と今、満足してるんだなーって思いました。
あ、悟り世代。
今以上に頑張って上に行こうとか
思わないし、これ以上ハードとかむり
今の仕事でハードになるとか
いや。笑
仕事は程よくてよい。
多少(時々多大)のストレスとたまにのひま。
給料も高くはないけど
生活できないほど低くもないし。
でも、足を踏み入れてみたい職業は
お水の世界。
職業体験的なのでいいわ、
極められないだろうし。
てことはあれだ
私生活だ。
んー、
写真は興味あるんだよなー。
最近始めた水泳もなかなかいいし。
茶道とか習ってみたいし。
ちょっと毎日がわくわくしました。
先輩からの言葉
(お前なんか戦力外なんだから
思いっきりやっていいんだよ)
はーい。
結構グサッときた言葉。
で、軽くなった言葉。
電車で寝てたお姉ちゃん
おはようございます、じゅるりです。
今朝は暑いですね、
駅は会社員の熱気のせいか
汗をかくほど暑いです。
さっきまで乗ってたYて線の話。
じゅるりが乗るあたりは
ぎりぎり座れないくらいなのですが
今日は混みこみで数名立っていらっしゃいました。
で、入り口付近にキープしたじゅるりの前に現れた
お姉ちゃん。
眠そう、てか寝てる@扉の前。
いつ顔挟まれるか
髪引き込まれるか
じゅるりの方がヒヤヒヤしながら見てました。
一回軽いジャブを扉から受けたみたいだったけど
それでもまた寝続けるお姉ちゃん。
どこまで寝るんだと思いつつ
その横顔を見送りました。
明日のニュースにならないことを祈ります。
扉の前で寝るのはよくないよ!